12日の上海総合指数は売り先行。前日比0.45%安の3044.80ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時48分現在、0.06%高の3060.45ptで推移している。景気対策が相次いで打ち出されていることが引き続き好感されている。また、新型コロナウイルスの新規感染者数が一部地域で減少しつつあるとの報告も、行動制限の緩和期待を高めている。一方、米ハイテク株の下落や米国の高インフレ率の長期化観測などが指数の上値を抑えている。