25日の上海総合指数は売り先行。前日比0.02%安の3070.17ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時51分現在、0.42%高の3083.94ptで推移している。景気対策の追加発表が改めて好感されているもようだ。李克強・首相がこのほど主催した国務院常務会議で、追加税還付や乗用車購入税の減額、インフラ事業の投資拡大など計33項目に上る追加景気刺激策を決定。一方、景気の先行き不安などが引き続き指数の足かせになっている。また、前日の米ハイテク株安も圧迫材料となっている。