1日の上海総合指数は売り先行。前日比0.20%安の3246.62ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時53分現在、0.51%安の3236.53ptで推移している。弱い経済指標が圧迫材料。7月の中国製造業PMI(国家統計局などが集計)は49.0となり、予想(50.3)に反し、前月(50.2)から低下した。景況判断の境目となる50を再び割り込んだ。また、「ゼロコロナ」政策堅持に伴う行動制限の長期化懸念も引き続き警戒されている。ただ、外部環境の改善などが指数をサポートしている。