7日の上海総合指数は売り先行。前日比0.35%安の3232.14ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時59分現在、0.06%高の3245.36ptで推移している。景気対策への期待などが指数をサポートしている。一方、指数の上値は重い。米金利高や米利上げの加速懸念を受け、外資の流出懸念が強まっている。国内では、「ゼロコロナ」政策の堅持に伴う行動制限の強化も引き続き嫌気されている。また、8月の貿易統計がきょう7日に公表される予定となり、慎重ムードが強まっている。