9日の上海総合指数は買い先行。前日比0.17%高の3241.18ptで寄り付いた後は、日本時間午前11時00分現在、0.21%高の3242.41ptで推移している。インフレ率が予想以上に鈍化したことが好感されている。8月の消費者物価指数(CPI)と生産者物価指数(PPI)は、それぞれ2.5%、2.3%となり、それぞれ前月の2.7%、4.2%と予想の2.8%、3.2%を下回っている。また、景気テコ入れ策への期待感が強まっていることも引き続き支援材料となっている。