ドル・円は、111円50銭台で下げ渋り。フィッシャー米FRB副議長のオランダでの講演では、米経済や金融政策に言及がなかったことから、警戒感後退によりドル売りがやや優勢になったとみられる。ただ、今のところ、欧州株は続伸、GLOBEXのNYダウ先物も上げており、円買いにはなりにくい状況。



 なお、カーニー英中銀総裁の「インフレ圧力が低下、利上げの時ではない」との発言を受けたポンド売りはいったん収まり、ポンド・ドルは現在1.2690ドル付近で推移している。



 ここまでのドル・円の取引レンジは111円55銭から111円67銭。ユーロ・円は124円41銭から124円64銭、ユーロ・ドルは1.1150ドルから1.1162ドルで推移。