7日午前の東京市場でドル・円は113円50銭近辺で推移。日本銀行による指値オペ通知を好感してリスク選好的なドル買いが観測されており、ドルは113円54銭まで上昇した。日経平均株価の下げ幅が縮小していることも好感されているようだ。ただし、日本時間夜に6月米雇用統計発表を控えており、リスク選好的なドル買い・円売りが大きく広がる可能性については懐疑的な見方が多い。ここまでのドル・円の取引レンジは113円11銭から113円54銭。

・ユーロ・円は、129円18銭から129円67銭で推移

・ユーロ・ドルは、1.1413ドルから1.1426ドルで推移



■今後のポイント

・112円台後半で顧客筋、個人勢のドル買い興味

・1ドル=113円-115円で輸出企業などのドル売り予約増加の可能性



・NY原油先物(時間外取引):高値45.42ドル 安値44.64ドル 直近値44.94ドル