■下げ渋り、米ドル高・円安進行の影響受ける



先週のポンド・円は下げ渋り。英中央銀行の早期利上げ観測は後退せず、ポンドの押し目買いが観測されたことから、対円レートは145円台前半で下げ止まり、週末前に147円台に戻した。取引レンジ:145円28銭-147円78銭。



■下げ渋りか、英早期利上げ期待は持続



今週のポンド・円はやや底堅い動きとなりそうだ。英中銀当局者の早期利上げに関する見解は一様でないことから、6月消費者物価コア指数と6月小売売上高が材料視される。予想通りだった場合、早期利上げ期待が高まり、ポンド買いが優勢となりそうだ。



○発表予定の英主要経済指標・注目イベント

・18日:6月消費者物価コア指数(前年比予想:+2.6%、5月:+2.6%)

・20日:6月小売売上高(前月比予想:-0.3%、5月:-1.2%)



予想レンジ:146円00銭-149円00銭