S&P500先物 2459.25(+0.75) (19:20現在)

ナスダック100先物 5859.25(+4.25) (19:20現在)



19:20時点のブローベックスの米株先物はS&P500先物、ナスダック100先物は小動きに推移している。また、NYダウは15ドル高程度で推移。欧州市場は、小幅ながら全般小安く推移している。原油先物相場は小幅に上昇して推移。この流れを受けて、米株式市場はやや買い先行で始まりそうだ。



17日の米株式相場は今週から本格化する4-6月期決算を見極めたいとの思惑から、投資家の様子見姿勢が強まった。また、予想を下振れた7月NY連銀製造業景気指数や原油安が嫌気され、上値の重い展開だった。決算については、ネットフリックスが取引終了後に4-6月期決算を発表し、一株利益は予想を下振れたものの、売上高は上振れた。時間外取引で上昇して推移しており、支援材料として意識されそうだ。ここにきて再びハイテク株の一角が出直りをみせてきている。リード役である、フェイスブック、アマゾン、ネットフリックス、アルファベット(グーグル)の「FANG」銘柄が強含みとなるようだと、センチメントを明るくさせよう。



一方で本日はゴールドマン・サックスのほか、BofA、J&J、IBMが決算を予定している。経済指標では輸入物価指数(6月)、NAHB住宅市場指数(7月)、対米証券投資収支(5月)が予定されている。ゴールドマンの下期見通しについては、下方修正される可能性も伝えられており、金融セクターが重石となる可能性には警戒しておきたいところである。