18日のロンドン外為市場では、ドル・円は112円38銭から111円97銭まで下落した。米連邦準備理事会(FRB)の年内利上げ観測の後退によるドル売りが優勢になった。米国10年債利回りは一時2.28%台に低下した。



 ユーロ・ドルは1.1517ドルから1.1564ドルまで上昇。今週の欧州中央銀行(ECB)理事会を控え、ユーロ買いが優勢になった。ユーロ・円は129円36銭から129円75銭でもみ合った。



 ポンド・ドルは1.3118ドルから1.3006ドルまで下落。英国の6月消費者物価指数の伸び鈍化を受けてポンド売りになった。ドル・スイスフランは0.9580フランから0.9538フランまで下落した。