19日午前の東京市場でドル・円は112円10銭近辺で推移。日経平均株価は小幅高で推移しており、株高持続を意識してドル売り・円買いは縮小している。米トランプ政権の不確実性に対する警戒感は高まっており、米国金利の先高観はやや後退していることから、目先的にリスク選好的な円売り・米ドル買いは抑制される可能性が高いとみられる。ただし、111円台半ば近辺には個人勢などのドル買い興味が残されており、アジア市場でドルが大きく売られる展開は考えにくい。ここまでのドル・円の取引レンジは111円88銭から112円14銭。

・ユーロ・円は、129円20銭から129円54銭で推移

・ユーロ・ドルは、1.1541ドルから1.1557ドルで推移



■今後のポイント

・111円50銭近辺で顧客筋、個人勢のドル買い興味

・1ドル=113円-115円で輸出企業などのドル売り予約増加の可能性



・NY原油先物(時間外取引):高値46.32ドル 安値46.14ドル 直近値46.25ドル