19日午前の東京外為市場で、ドル・円はもみあい。トランプ米大統領の政策運営に懸念が強まり、ドル売りに振れやすい地合いとなった。



ドル・円は前日NY市場での売られやすい流れを受け継いだ。アジア市場では112円台で寄り付いた後、一時111円88銭まで下落。その後は日経平均株価が20000円の大台を回復した場面では本日の高値を上抜け、112円14銭まで上昇。



ただ、ユーロ・円がやや値を下げ、ドル・円は112円付近に失速。ランチタイムの日経平均先物は小幅高で推移し、目先の日本株高継続を期待した円売りが観測されており、ドルの下値は堅そうだ。



ここまでのドル・円の取引レンジは111円88銭から112円14銭、ユーロ・円は129円20銭から129円54銭、ユーロ・ドルは1.1541ドルから1.1557ドルで推移した。



【要人発言】



・トランプ米大統領

「共和党がオバマケアの撤廃、改革法案の成立に失敗したことに、非常に失望」