ドル・円は112円10銭付近で推移している。日経平均株価の2万円台回復や、米長期金利の強含みを受けて、ドル・円の買い戻しが一時優勢になり、112円23銭まで上昇した。しかし、買い戻し一巡後はまた売りが優勢になり、いったん111円96銭まで下落した。明日の日銀金融政策決定会合(最終日)や欧州中央銀行理事会を控え、様子見ムードが広がっているといわれ、ドル・円は112円を挟んで小動きの状態が続いている。



 ここまでのドル・円の取引レンジは111円88銭から112円23銭。ユーロ・円は129円16銭から129円54銭、ユーロ・ドルは1.1526ドルから1.1557ドルで推移。