ドル・円は112円を割り込み、一時111円90銭まで値を下げた。欧州中央銀行(ECB)理事会を明日に控え、ユーロ・円で利益確定とみられる売りが強まっており、ドル・円を押し下げているもよう。一方、欧州株は全般的に小幅高、米国10年債利回りはやや強含んでいるが、持ち高調整的な動きが優勢になっている。



 ここまでのドル・円の取引レンジは111円90銭から112円17銭。ユーロ・円は129円00銭から129円28銭、ユーロ・ドルは1.1515ドルから1.1538ドルで推移。