19日のロンドン外為市場では、ドル・円は112円17銭から111円90銭まで下落している。欧州株は小幅高安でまちまち、米国10年債利回りが一時2.28%台に上昇するなか、ドル・円は112円を挟んでもみ合いが続いている。



 ユーロ・ドルは1.1515ドルまで下落後、1.1538ドルまで上昇。利益確定とみられるユーロ売りが先行した後は、買いがやや優勢になっている。ユーロ・円は129円28銭から129円00銭まで下落している。



 ポンド・ドルは1.3013ドルから1.3053ドルまで上昇。ポンド売りが一巡した後は買い戻しに転じている。ドル・スイスフランは0.9529フランから0.9549フランで推移している。