NY原油先物8月限は続伸(NYMEX原油8月限終値:47.12 ↑0.72)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物8月限は前日比+0.72ドルの47.12ドルで取引を終えた。米エネルギー情報局が19日発表した先週分(7月14日時点)の原油在庫は472.7万バレル減少、ガソリン在庫は444.5万バレル減少していたことが要因。減少幅は市場予想を上回った。サウジアラビアは追加輸出削減を検討しているとの報道も引き続き材料視された。サウジアラビアが原油輸出額をさらに削減し、世界の原油需要が増加した場合、原油価格は現在よりも高い水準で安定するとの見方が広がっており、原油先物の下支え要因となっている。