ドル・円は112円10銭付近でもみ合い。15時半に始まった黒田東彦・日銀総裁の記者会見での発言内容が注目される。各国中銀が金融正常化に乗り出すなか、日銀は緩和政策を継続するかがポイント。一方、日銀が2017-2018年度の実質成長率見通しを小幅に上方修正したことに関連し、黒田総裁は「景気の総括判断を一歩前進させた」と述べたが、反応は限定的。



 ここまでのドル・円の取引レンジは111円77銭から112円22銭。ユーロ・円は128円79銭から129円22銭、ユーロ・ドルは1.1504ドルから1.1533ドルで推移。