続伸。小幅に続伸して始まると、その後は5日、25日線での攻防が続いていたが、後場一段高で終値では5日、25日線を突破している。ボリンジャーバンドでは、中心値(25日)をクリアし、+1σに接近している。バンドが収れんしているところであり、次第に煮詰まり感が台頭してくる。一目均衡表では雲上限に接近していたが、これを支持線としたリバウンドにより、転換線、基準線を突破。遅行スパンは上方シグナルを継続させている。パラボリックのSAR値は20240円辺りまで下がってきており、陽転シグナル発生のハードルは下がってきている。週間形状では13週線が支持線として機能しているが、同線との乖離縮小で過熱感はなく、もち合いレンジからの上放れへの期待感が強まりそうである。