20日のロンドン外為市場では、ドル・円は112円22銭から112円42銭で推移している。欧州中央銀行(ECB)の金融政策発表、ドラギ総裁の会見を控え小動きだが、欧州株高を受けて円売りが一時強まった。



 ユーロ・ドルは1.1496ドルから1.1513ドルで推移し、ユーロ・円は129円06銭から129円34銭で推移している。持ち高調整のユーロ売りが一時みられた。



 ポンド・ドルは1.3018ドルから1.2934ドルまで下落。英国の6月小売売上高は上振れでプラス転換したものの、依然として消費は弱いと見方からポンド売りが再燃したもよう。ドル・スイスフランは0.9562フランから0.9586フランまでじり高になっている。