20日の米国市場はまちまちだったほか、シカゴ日経225先物清算値は大阪比変わらずの20090円。円相場は1ドル111円80銭辺りでの推移となっている。週末要因もあってこう着感の強い相場展開になりそうである。もっとも2万円処での底堅さは意識されやすく、押し目買い意欲は強そうである。



また、決算発表が本格化するなか、決算を手掛かりとした個別対応になろう。安川電<6506>は通期計画の上方修正のほか、配当予想の増額も発表している。これを材料視する格好から連日で高値を更新してくるようだと、日経平均がこう着ながらも、センチメントを明るくさせよう。その他、安川電の流れを受けて、ファナック<6954>の動向が注目されるほか、キヤノン<7751>、旭化成<3407>にも関心が集まる。その他、強気格付けや格上げ等が観測されているところでは、日油<4403>、東洋電<6505>、トーセイ<8923>、都競馬<9672>に注目。