21日午前の東京市場でドル・円は112円近辺で推移。日経平均株価は45円安で推移しており、株安は継続していることから、リスク選好的なドル買いはやや一服している。ただ、現時点でリスク回避的なドル売り継続・円買いがさらに拡大する状況ではないとみられており、ドルは111円80銭台で下げ渋る可能性が依然として高いようだ。ここまでのドル・円の取引レンジは111円81銭から112円07銭。

・ユーロ・円は、130円02銭から130円28銭で推移

・ユーロ・ドルは、1.1619ドルから1.1636ドルで推移



■今後のポイント

・111円50銭近辺で顧客筋、個人勢のドル買い興味

・1ドル=113円-115円で輸出企業などのドル売り予約増加の可能性



・NY原油先物(時間外取引):高値47.07ドル 安値46.87ドル 直近値47.03ドル