S&P500先物 2472.50(+1.25) (19:15現在)

ナスダック100先物 5922.25(-3.00) (19:15現在)



19:15時点のグローベックスの米株先物は、S&P500先物、ナスダック100先物はまちまちで、NYダウは10ドル安程度で推移。欧州市場は、英国は小幅高だが、大陸勢は全般に小安くなっている。原油先物相場は小幅に上昇して推移。この流れを受けて、米株式市場はもみ合い状態で始まりそうだ。



20日の米国株式市場はまちまちの展開。日銀や欧州中央銀行(ECB)が金融政策の据え置きを決定したほか、複数の主要企業決算が好感され、買いが先行。週間新規失業保険申請件数が予想より減少したほか、6月景気先行指数も予想を上振れたが、原油相場の下落が嫌気された。



決算や経済指標の結果に振らされる相場展開が続いているが、本日は経済指標の発表はなく、決算についても注目されるのはGE辺りといったところ。手掛かり材料に欠けるなか、原油相場の影響等が警戒されそうだ。一方で、マイクロソフトが決算を受けて時間外で上昇しており、これが下支えになろう。



ただ、来週は、ロシアゲート問題に絡みトランプ大統領の家族や側近の議会証言、また、米連邦公開市場委員会(FOMC)があり、市場は状況見極めとして買いに慎重になる面もありそうだ。証言は、24日にクシュナー上級顧問(長女の夫、上院情報特別委)、26日にドナルド・トランプ・ジュニア氏(長男)とマナフォート元選対会長(上院司法委)が予定されている。FOMCは25-26日に開催され、声明で資産縮小に関して何らかの示唆があるのかが注目されている。