21日のロンドン外為市場では、ドル・円は111円79銭から111円44銭まで下落した。欧州株が全般下落に転じ、米国10年債利回りが2.23%台まで低下したことで、ドル売り・円買いが優勢になった。



 ユーロ・ドルは1.1636ドルから1.1659ドルでもみ合い。欧州中央銀行(ECB)の予想専門家調査でインフレ見通しが引き下げられ、ユーロ売りもみられた。ユーロ・円は130円23銭から129円78銭まで下落した。



 ポンド・ドルは1.2984ドルから1.3020ドルまで上昇。ドル・スイスフランは0.9513フランから0.9490フランまで下落した。