【小幅安となる】19900-20050円のレンジを想定=村瀬 智一



21日のNY市場は下落。ゼネラル・エレクトリックの決算内容が嫌気されたほか、原油相場の下げの影響もあり、利益確定の流れとなった。ダウ平均は31.71ドル安の21580.07、ナスダックは2.25ポイント安の6387.75。シカゴ日経225先物清算値は大阪比100円安の19980円。



シカゴ先物にさや寄せする格好から売り先行の展開となり、その後は2万円を挟んでの攻防になりそうだ。5日、25日線での攻防が続いているが、これを下回ってくることから、手掛けづらさが意識されやすい。また、一目均衡表では転換線、基準線を下回ってくるため、雲上限が位置する19920円辺りが意識されてくることになりそうだ。ただ、雲上限が支持線として意識されてくるようだと、リバウンドのタイミングとなる。ボリンジャーバンドではバンドが収れんしていることろであり、-1σ割れから、-2σ辺りでの底打ちも意識されやすいだろう。煮詰まり感も台頭してくることになりそうだ。19900-20050円のレンジを想定する。