24日午前の東京外為市場で、ドル・円は下げ渋り。ドル売り先行となったが。国内勢の押し目買いが観測された。



ドル・円は、前週からのドル売りの流れが続いた。週明けアジア市場では111円台で寄り付いた後、日経平均株価の前週末比100円超の下げを嫌気したドル売り・円買いが強まった。



想定レンジ下限の110円台に落ち込んだことで国内勢の押し目買いが入ったものの、日本株の大幅安でドルの買戻しは限定的となった。



ランタイムの日経平均先物は軟調地合いが続いており、目先の日本株安継続を警戒したドル売り・円買いの流れに変わりはなさそうだ。



ここまでのドル・円の取引レンジは110円77銭から111円21銭、ユーロ・円は129円32銭から129円77銭、ユーロ・ドルは1.1665ドルから1.1684ドルで推移した。