以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家PIPE-gii氏が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人と連携し、より多様な情報を投資家に向けて発信しております。



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※2017年7月24日8時に執筆



■算出根拠となる独自総合指数値は、2.115(前日比↓) :(前日2.143)

◆米10年債金利:2.238(前日比↓)

◆米2年債金利:1.344(前日比↓)

◆米10・2年債金利差:0.894(前日比↓)

◆日米10年金利差: 2.171 (前日比↓)

◆トル円: 111.12円(前日比↓)

◆NY金:1,254.48(前日比↑)

◆シカゴ日経: 19,980円(前日比↓)



■今週の日経平均株価予想(7月24日〜7月28日)

初値:19,980円(先週末比↓)

高値:20,080円(先週末比↓)

安値:19,850円(先週末比↓)

終値:19,900円(先週末比↓)



■今週の日経平均株価予想

22日のNY市場は米10年債金利とドル円が低下、22日のシカゴ日経225先物は19,980円(前日比110円安)で終えています。始値はシカゴ先物にさや寄せて19,980円辺りで始まると予想します。高値は25日終値移動線の20,080円辺りを予想します、高値圏では利益確定売りで上値が重いでしょう。安値はドル円の下落圧力の進攻で19,850円辺りまで下げると見ていますが、安値圏では押目買いが入ることも期待されます。週間での終値は、下落幅を縮めて19,900円辺りまで戻して終わると想定します。今週は、日経平均の25日終値移動線(20,080円)と、5日終値移動線(20,003円)とが抵抗線になる状況が続きそうです。その他、ドル円の18日移動線(111.46円)と36日中央移動線(111.75円)も抵抗線になり、下落圧力が続きそうです。



(注)5日移動線の支持線とはロウソク足より下の位置推移(株価上昇)で、抵抗線とはロウソク足より上の位置推移(株価下落)の意味です。



■今週予想参考の注目指数(5週目)

『閑散に売り無し』と言われますが、日経225先物は違います。日経225先物の出来高が、1ヶ月出来高平均線が、50,000枚を切ると概ねその後調整が入り、日経平均株価の下落幅は、1日で300円以上の調整になります。先週末21日の日経225先物の出来高は37,772枚で、1ヶ月出来高平均線は43,211枚(先々週末51,053枚)まで薄商いに成っていて、空売り材料を探しています。本年の3月25日の1ヶ月出来高平均線は52,426枚まで薄商いになり、3月25日から4月17日までの、日経平均株価(19,263〜18,310円)は953円の調整が入りました、月曜日からの出来高数に注目しています。





■独自総合指数とは

総合指数は、2015年1月から、米10年債金利、米2年債金利、日10年債金利・無担保コール金利、ドル円、NY金、CRB、ダウ先物、SP500先物、単純・加重利回り等のデータをリアルタイム収集しています。15年1月を1.00倍とし、各先行指数の倍率を計算(指数化)し、米10年債金利を基本値に、連動性・乖離性の組合せを数値化、その他のデータ等を足し合せて、計算した結果の数値です。約1.5年間かけ完成しました(現在もブラッシュアップ中)。この指数を基に、日経平均株価予想値を算値しています。