S&P500先物 2464.25(-5.25) (19:00現在)

ナスダック100先物 5908.00(-10.75) (19:00現在)



19:00時点のブローベックスの米株先物はS&P500先物、ナスダック100先物は小安く推移している。また、NYダウは25ドル安程度で推移。欧州市場は、小幅ながら全般小安く推移している。原油先物相場は小幅に上昇して推移。この流れを受けて、米株式市場はやや売り先行で始まりそうだ。



21日の米株式市場は下落。ゼネラル・エレクトリックの決算内容が嫌気されたほか、原油相場の下げの影響もあり、利益確定の流れとなった。今週も引き続き決算発表がピークを迎えており、決算内容に振らされやすい面がある。また、25-26日に開催されるFOMCに関心が集まろう。政策変更がない限りは、経済・物価見通しやイエレンFRB議長の記者会見はなく、焦点は声明文の変更となる。バランスシートの正常化を決定する、あるいは匂わす内容となれば、市場はマイナスに受け止められる可能性も高いだろう。これを見極めたいとする模様眺めムードが強まりやすい。



また、「ロシアゲート疑惑」について、24日にはトランプ大統領の長女の夫であるクシュナー上級顧問が、26日には長男のドナルド・トランプ・ジュニア氏とマナフォート元選挙対策会長がそれぞれ証言をする予定となっている(26日は延期報道も)。議会証言の内容次第では、一段と米国政治の停滞に対する警戒感が強まることになるため、これらを見極めたいところであろう。