24日のニューヨーク外為市場でドル・円は、110円77銭から111円32銭まで上昇し、111円10銭で引けた。今週25-26日に開かれる連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて、米債利回り上昇に伴うドル買いが再開した。



ユーロ・ドルは、1.1658ドルから1.1626ドルまで下落し、1.1641ドルで引けた。ユーロ圏の製造業PMIが予想を下回ったため早期のテーパリング観測を織り込むユーロ買いは後退した。ユーロ・円は、129円02銭から129円49銭まで上昇。

ポンド・ドルは、1.3058ドルへ上昇後、1.3014ドルへ反落した。ドル・スイスは、0.9452フランから0.9470フランへ上昇した。スイス国立銀行(SNB)のジョルダン総裁のフラン高是正発言を受けてフラン買いが後退した。