NY原油先物9月限は反発(NYMEX原油9月限終値:46.34 ↑0.57)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物9月限は前営業日比+0.57ドルの46.34ドルで取引を終えた。石油輸出国機構(OPEC)加盟国と非加盟の主要産油国は24日、減産合意の適用対象外だったナイジェリアの産油量に上限を設けることで合意し、一部の産油国に対し減産合意の一段と厳格な順守を求めたことが要因。米国のシェール生産業者が生産を抑制しているとの見方が広がったことも材料視されたようだ。報道によると、現在の日量約180万バレルから増加させないことや将来的に減産を行うことで合意したようだ。ただし、期限は設けず、ナイジェリアの産油状況を数週間程度観察することになった。