3営業日続落。一時2万円を回復する場面もみられたが、5日線に上値を抑えられる格好
となった。狭いレンジではあるが、上ヒゲ陰線形成となり、戻り待ちの売り圧力の強
さが意識される。ボリンジャーバンドでは-1σと-2σとのレンジ内での推移。バンド
が収れんしているところであり、ボトム形成からのリバウンドが期待される半面、大
きく下振れて目先底を意識するか、いずれにせよ、そろそろ煮詰まり感からのトレン
ドが出てきそうだ。一目均衡表では転換線、基準線に上値を抑えられる一方で、雲上
限が支持線として機能している。ただし、遅行スパンは実線を割り込んできており、
下方シグナルを発生させている。週間形状では13週線との乖離が縮小してきており、
同線を支持線として試してくる可能性はありそうだ。踏ん張りがみられるようだと、
いったんはもち合いレンジの上限を試す可能性はある。