25日の米国株式相場は上昇。ダウ平均は100.26ドル高の21613.43、ナスダックは1.37ポイント高の6412.17で取引を終了した。主要企業の決算内容が好感されたほか、原油相場の上昇を受けて買いが先行。7月の消費者信頼感指数やリッチモンド連銀製造業指数が予想を上振れ、堅調推移となった。S&P500指数やナスダック総合指数は最高値を更新。セクター別では、消費者・サービスや銀行が上昇する一方で医薬品・バイオテクノロジーや公益事業が下落した。




資源のフリーポート・マクモラン(FCX)は決算内容が予想を上回り、大幅上昇。建設機械のキャタピラー(CAT)やファストフードのマクドナルド(MCD)は好決算を発表し、堅調推移。アパレルのマイケル・コース(KORS)は同業ジミー・チュウと12億ドルで買収合意し、買われた。一方で、検索大手のアルファベット(GOOGL)はトラフィック獲得コストの増加による利益率縮小懸念から下落。事務用品などのスリーエム(MMM)は売上高が予想を下振れ、軟調推移となった。




通信大手のAT&T(T)はマーケット終了後に4-6月期決算を発表、売上高はやや予想を下振れたものの、一株利益は上振れた。時間外取引で上昇して推移している。





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