26日のロンドン外為市場では、ドル・円は111円74銭から111円93銭で推移している。米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表を控え、利益確定とみられるドル売りが優勢になっているもよう。

 ユーロ・ドルは1.1613ドルから1.1651ドルで推移、ユーロ・円は129円94銭から130円22銭で推移している。欧州中央銀行(ECB)の緩和縮小観測後退によるユーロ売りが一巡後、買いが優勢になっている。

 ポンド・ドルは1.3007ドルから1.3042ドルまで上昇。英国の4-6月期GDP速報値が予想通りの伸び鈍化にとどまり、ポンド買いが優勢になっている。ドル・スイスフランは0.9539フランから0.9592フランまで上昇している。