26日のロンドン外為市場では、ドル・円は111円72銭から111円93銭で推移した。米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表を控え、利益確定とみられるドル売りが優勢になった。



 ユーロ・ドルは1.1613ドルから1.1651ドルで推移、ユーロ・円は129円94銭から130円22銭で推移した。欧州中央銀行(ECB)の緩和縮小観測後退によるユーロ売りが一巡後、買いが優勢になった。



 ポンド・ドルは1.3007ドルまで下落後、1.3062ドルまで上昇。英国の4-6月期GDP速報値の伸び鈍化でポンド売りとなった後、買い戻しに転じた。ドル・スイスフランは0.9539フランから0.9595フランまで上昇した。