26日のニューヨーク外為市場でドル・円は、112円20銭まで上昇後、111円06銭まで反落し、111円17銭で引けた。米連邦準備制度理事会(FRB)が連邦公開市場委員会(FOMC)で9月FOMCでのバランスシート正常化開始を示唆するとの思惑で、ドル買いに拍車がかかった。しかし、FOMCはバランスシート正常化開始の時期に関し「比較的すみやかに」との文言にとどめたため不透明感が広がり、ドル売りが再燃した。



ユーロ・ドルは、1.1622ドルから1.1740ドルまで急伸し、1.1738ドルで引けた。ユーロ・円は、130円03銭から130円61銭まで上昇。ポンド・ドルは、1.3033ドルから1.3124ドルへ上昇した。ドル・スイスは、0.9595フランから0.9499フランへ下落した。