27日午前の東京市場でドル・円は111円近辺で推移。日経平均株価は小幅高で推移しているが株価一段高への期待はやや後退しつつある。リスク回避的なドル売り・円買いは縮小したが、新たなドル買い材料が提供されない場合、ドルは111円近辺でのもみあいが続く可能性がある。ここまでのドル・円の取引レンジは110円90銭から111円23銭。

・ユーロ・円は、130円10銭から130円56銭で推移

・ユーロ・ドルは、1.1724ドルから1.1748ドルで推移



■今後のポイント

・110円台後半で顧客筋、個人勢のドル買い興味

・1ドル=112円-115円で輸出企業などのドル売り予約増加の可能性



・NY原油先物(時間外取引):高値48.71ドル 安値48.61ドル 直近値48.62ドル