S&P500先物 2478.00(+4.75) (21:30現在)

ナスダック100先物 5990.75(+42.75) (21:30現在)



21:30時点のブローベックスの米株先物はS&P500先物、ナスダック100先物は小動きに推移している。また、NYダウは20ドル高程度で推移。欧州市場は、小幅ながら高安まちまちで推移している。原油先物相場は小幅に下落して推移。この流れを受けて、米株式市場はやや利食い先行で始まりそうだ。



26日の米株式市場は上昇。主要企業の決算が好感され、NYダウ、ナスダックともに最高値を更新した。また、注目されたFOMCについては大方の予想通り、政策金利が据え置かれ、雇用情勢も堅調との認識を示した。一方で、バランスシート縮小に関する新たな情報に乏しく、相場への影響は限定的となっていた。



引き続き決算発表が注目されるが、本日はP&G、ツイッター、ベライゾン、UPS、インテル、アマゾン等が予定されている。とりわけインテル、アマゾンに関心が集まりそうである。特にFANG銘柄であるアマゾンの結果次第では、センチメントを明るくさせてくるだろう。主要指数は高値を更新するなか、より投資資金が集中しやすいとみられる。



一方で欧州市場が高安まちまちとなっているほか、原油相場が弱含みとなり、これが上値の重しとなる可能性がある。また、トランプ大統領は、心と体の性が一致しない「トランスジェンダー」の人たちについて、アメリカ軍で働くことは認めない方針を明らかにした。民主党や人権団体などから批判が相次いでおり、不安材料になりそうだ。