NY原油先物9月限は続伸(NYMEX原油9月限終値:49.04 ↑0.29)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物9月限は前日比+0.29ドルの49.04ドルで取引を終えた。サウジアラビアを含めた主要産油国は追加削減に動く可能性があることが要因。市場関係者によると、サウジアラビアの呼びかけに応じてアラブ首長国連邦、クウェートも追加削減に応じる姿勢を見せており、需給関係の改善が期待できることから、短期筋などの買い戻しが広がった。米エネルギー情報局(EIA)が26日発表した週間統計で原油在庫が今年1月上旬以来の水準まで減少していることも、引き続き材料視された。