【小幅安となる】19950-20100円のレンジを想定=村瀬 智一



27日のNY市場はまちまち。主要企業の好決算が続いており、投資家心理の改善から買いが先行。6月耐久財受注が予想を上振れたことも好感された。一方で、引け後に予定されているアマゾン(AMZN)の決算を見極めたいとの思惑から、午後にかけてハイテク株への売りが広がった。ダウ平均は85.54ドル高の21796.55、ナスダックは40.56ポイント安の6382.19。シカゴ日経225先物清算値は大阪比20円安の20030円。



シカゴ先物にサヤ寄せする格好から20000円の攻防になりそうだ。ただし、20000円処での下値の堅さが意識されており、下を売り込む流れにはなりづらいだろう。価格帯出来高が20000-20200円で積み上がっていることもあり、引き続き20000-20200円のレンジ突破を見極める展開に。19950-20100円のレンジを想定。