日経平均は引き続き20000円を挟んでの攻防といったところであろう。本日は決算発表の第一弾のピークとなる。週末要因もあって積極的な売買は手控えられる可能性があるため、次第に利益確定の流れに向かいやすい。そのため、決算の結果を見極めてからの個別物色になりやすいだろう。また、個人主体の中小型株についても、幅広く物色されるというよりは、一部の銘柄に資金が集中することになると考えられる。



その他、稲田防衛相が辞意を表明したことから、安倍政権への政策不安等も高まりやすいだろう。米国ではFANG銘柄であるアマゾンが、決算を受けて時間外で下落していることも、利益確定に向かわせよう。個別で強気格付けや格上げが観測されているところでは、ティーケーピー<3479>、KHネオケム<4189>、ブロンコビリー<3091>が注目される。