28日午前の東京市場でドル・円は111円近辺で推移し、やや上げ渋る展開。日経平均の下げ幅拡大を意識してドル買いは縮小している。仲値時点のドル需要は通常並との見方が多いようだ。ただし、本日発表される4-6月期米GDP速報値に対する関心は高いことから、日中の取引でドルが111円を大幅に下回る可能性は低いとみられる。ここまでのドル・円の取引レンジは110円99銭から111円33銭。

・ユーロ・円は、129円80銭から130円00銭で推移

・ユーロ・ドルは、1.1674ドルから1.1692ドルで推移



■今後のポイント

・110円台後半で顧客筋、個人勢のドル買い興味

・1ドル=112円-115円で輸出企業などのドル売り予約増加の可能性



・NY原油先物(時間外取引):高値49.17ドル 安値49.07ドル 直近値49.08ドル