28日午前の東京市場でドル・円は111円10銭台で推移し、やや上げ渋る状態が続いている。日経平均株価は85円安で午前の取引を終えており、株安を意識したドル売りが観測されている。ただし、本日発表される4-6月期米GDP速報値に対する関心は高いことから、日中の取引でドルが111円を大幅に下回る可能性は低いとみられる。ここまでのドル・円の取引レンジは110円93銭から111円33銭。

・ユーロ・円は、129円56銭から130円00銭で推移

・ユーロ・ドルは、1.1674ドルから1.1692ドルで推移



■今後のポイント

・110円台後半で顧客筋、個人勢のドル買い興味

・1ドル=112円-115円で輸出企業などのドル売り予約増加の可能性



・NY原油先物(時間外取引):高値49.17ドル 安値48.97ドル 直近値49.00ドル