ドル・円はやや値を下げ、110円90銭台に弱含んでいる。ユーロ・ドルの買い戻しが強まった影響でドル売り・円買いの流れ。ユーロ・ドルは1.1715ドルまで上昇している。また、欧州株の全面安や米株式先物のマイナス圏推移も円買いを支援しているようだ。ただ、米国の4-6月期GDP速報値の発表を控え(伸び拡大予想)、ドル売りは限定的になるとみられる。



 ここまでのドル・円の取引レンジは110円88銭から111円33銭。ユーロ・円は129円56銭から130円06銭、ユーロ・ドルは1.1671ドルから1.1715ドルで推移。