31日のマザーズ先物は、こう着感の強い展開か。足元で米ハイテク株高の一服感が強まっており、これに伴う投資家心理の悪化が相場全体の地合いに影響する場面が目立ってきている。225先物など主力処はこう着の強い展開が続いているものの、決算等を手掛かりとした主力大型株の物色は活発であり、新興市場に関心が向かいやすい状況とは言えない。マザーズ先物は25日線を割り込んで推移しており、さらに売り込まれる展開もありそうだ。本日のマザーズ先物の上値メドは1170pt、下値メドは1140ptとする。



個別では、先週1週間で弱い動きをみせたマザーズ時価総額上位のミクシィ<2121>やそーせいグループ<4565>に買い戻しの動きがみられると投資家心理が好転するきっかけとなりそうだ。