以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家PIPE-gii氏が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人と連携し、より多様な情報を投資家に向けて発信しております。



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※2017年7月31日8時に執筆



■算出根拠となる独自総合指数値は、2.146(前日比↓) :(前日2.166)

◆米10年債金利:2.291(前日比↓)

◆米2年債金利:1.351(前日比↓)

◆米10・2年債金利差:0.940(前日比↑)

◆日米10年金利差: 2.215 (前日比↓)

◆トル円: 110.54円(前日比↓)

◆NY金:1,269.34(前日比↑)

◆シカゴ日経: 19,960円(前日比↓)



■今週の日経平均株価予想(7月31日〜8月4日)

初値:19,960円(先週末比↓)

高値:20,020円(先週末比↓)

安値:19,800円(先週末比↓)

終値:19,870円(先週末比↓)



■今週の日経平均株価予想

22日のNY市場は米10年債金利とドル円が低下、22日のシカゴ日経225先物は19,960円(前日比70円安)で終えています。始値はシカゴ先物にさや寄せて19,960円辺りで始まり、高値は20,020円辺りを予想します。日経平均の25日終値移動線(20,042円)が下降傾向になり、高値圏では利益確定売りで上値が重いでしょう。安値は、ドル円の下落圧力の進攻で19,800円辺りと見ていますが、安値圏では押目買いが入ることも期待されます。週間での終値は、下落幅を縮めて19,870円辺りまで戻して終わると想定します。今週は、日経平均の5日終値移動線(19,952円)が抵抗線になる状況が続きそうです。その他、ドル円の3日移動線(111.16円)と10日移動線(111.39円)も抵抗線になり、下落圧力が続きそうです。



(注)5日移動線の支持線とはロウソク足より下の位置推移(株価上昇)で、抵抗線とはロウソク足より上の位置推移(株価下落)の意味です。



■今週予想参考の注目指数(6週目)

『閑散に売り無し』と言われますが、日経225先物は違います。日経225先物の出来高が、1ヶ月出来高平均線が、50,000枚を切ると概ねその後調整が入り、日経平均株価の下落幅は、1日で300円以上の調整になります。先週末28日の日経225先物の出来高は46,725枚で、1ヶ月出来高平均線は41,033枚(先々週末43,211枚)まで薄商いになっていて、空売り材料を探しています。本年の3月25日の1ヶ月出来高平均線は52,426枚まで薄商いになり、3月25日から4月17日までの、日経平均株価(19,263〜18,310円)は953円の調整が入りました、月曜日からの出来高数に注目しています、ちなみに2016年7月29日の売りが110,034枚に上っていて、8月第1週は注意が必要です。





■独自総合指数とは

総合指数は、2015年1月から、米10年債金利、米2年債金利、日10年債金利・無担保コール金利、ドル円、NY金、CRB、ダウ先物、SP500先物、単純・加重利回り等のデータをリアルタイム収集しています。15年1月を1.00倍とし、各先行指数の倍率を計算(指数化)し、米10年債金利を基本値に、連動性・乖離性の組合せを数値化、その他のデータ等を足し合せて、計算した結果の数値です。約1.5年間かけ完成しました(現在もブラッシュアップ中)。この指数を基に、日経平均株価予想値を算値しています。