31日のロンドン外為市場では、ドル・円は110円71銭から110円50銭までじり安に推移した。欧州株は全面高、米国10年債利回りは前日比ほぼ横ばい推移となるなか、米連邦準備理事会(FRB)の金融正常化のペースが緩やかになるとの見方や、北朝鮮問題、米ロ対立への懸念などから、ドル売り・円買いが優勢になった。



 ユーロ・ドルは1.1724ドルから1.1744ドルで推移。ユーロ圏の6月失業率が予想外に低下したことで、一時ユーロ買いになった。ユーロ・円は129円94銭から129円63銭まで軟調に推移した。



 ポンド・ドルは1.3097ドルから1.3132ドルで推移。ドル・スイスフランは0.9676フランから0.9713フランまで上昇した。