31日のニューヨーク外為市場でドル・円は、110円65銭から110円22銭まで下落した。トランプ政権内部が機能不全に陥りつつあるとの見方に、経済政策の実施が遅れるとの懸念がドル売りにつながった。





ユーロ・ドルは、1.1723ドルから1.1845ドルまで上昇し1.1830ドルで引けた。月末でロンドンフィングに向けたドル売りが強まったほか、欧州中央銀行(ECB)が金融緩和策を速やかに解消するとの思惑が強まりユーロ買いが加速した。

ユーロ・円は、129円65銭から130円58銭まで上昇。




ポンド・ドルは、1.3112ドルから1.3204ドルへ上昇した。




ドル・スイスは、0.9705フランから0.9637フランへ反落した。





[経済指標]
・米・6月中古住宅販売成約指数:前月比+1.5%(予想:+1.0%、5月:−0.7%←-0.8%)
・米・7月シカゴ購買部協会景気指数:58.9(予想:60.0、6月:65.7)
・米・7月ダラス連銀製造業活動指数:16.8(予想:14.0、6月:15.0)