S&P500先物 2474.25(+6.50) (19:30現在)

ナスダック100先物 5908.75(+26.25) (19:30現在)



19:30時点のブローベックスの米株先物はS&P500先物、ナスダック100先物は小じっかりに推移している。また、NYダウは100ドル高程度で推移。欧州市場は、全般堅調に推移している。原油先物相場は小動きに推移しており、これらの流れを受けて、米株式市場は買い先行で始まりそうだ。



31日の米株式市場はまちまち。主要企業決算の好調に伴う投資家心理の改善から買いが先行。一方でハイテク株には利益確定の動きが広がり、高安まちまちの展開だった。



足元で相場のリード役であったFANG銘柄を中心に、主要ハイテク株には利益確定の流れが広がりをみせており、利食いの流れが強まるかを見極める必要がありそうだ。一方で決算ではアップルが予定されている。日本や台湾などの電子部品企業には、新型iPhoneの発売を控えるなか、決算にも表れてきており、よりアップルの決算に対する期待が高まりやすいだろう。



また、ファイザー、スプリントの決算も予定されている。その他、経済指標では個人所得(6月)、個人消費支出(6月)、個人消費支出(PCE)価格コア指数(6月)、ISM製造業景気指数(7月)、建設支出(6月)が予定されている。ISM製造業は前月より低下すると予想されており、バランスシート縮小開始が後ずれするとの思惑につながる可能性もありそうだ。