米株高の流れを受けて、買い先行で始まろう。もっとも、米追加利上げ観測の後退から円相場は円高傾向にあり、インデックスに絡んだ商いで上昇した後は、決算本格化の中で、こう着感が強まりやすいと考えられる。日経平均が2万円固め若しくは2万円が抵抗になるかで、センチメントに大きく影響するため、戻り待ちの売り圧力を見極めたいところである。



物色としてはアップル関連に注目。アップルは取引終了後に4-6月期決算を発表、一株利益、売上高ともに予想を上振れ、時間外取引で上昇して推移している。前日には日東電<6988>の好決算もあり、アップル関連への業績上振れ期待が高まろう。その他、米スプリントの決算を受けて、ソフトバンクG<9984>の動向も注目される。決算では帝人<3401>、旭硝子<5201>、KDDI<9433>がポジティブ視されよう。その他強気格付けや格上げが観測されているところでは、シマノ<7309>、DS<3925>、ホギメディ<3593>などに注目。