本日のマザーズ先物は、戻りを試す展開となりそうだ。前日に75日線水準からの大幅な反発をする展開となった。米ハイテク株の買い戻しの流れを受け、新興市場を手掛ける環境の好転に加え、中小型株を手掛けやすい環境になりつつあることが窺えた。マザーズ先物は、まずは5日線水準までの回復が意識される展開となりそうだ。一方で、前日のマザーズ市場の売買代金が600億円台で今年1月19日以来の低水準となり、1日の急落への警戒感は依然として強いことも意識しておく必要がある。本日のマザーズ先物の上値メドは1130pt、下値メドは1090ptとする。



個別では、前日に買い戻しの動きがみられたマザーズ売買代金上位のアカツキ<3932>やミクシィ<2121>などのゲーム関連株や、本日マザーズ及び名証セントレックスへ新規上場するシェアリングテクノロジー<3989>の動向が注目されるだろう。