3日午前の東京市場でドル・円は110円70銭台で推移。仲値時点のドル需要は通常並だったようだ。110円台前半には顧客筋、一部投資家のドル買い注文が残されており、ドルを下支えしている。ただし、日経平均株価の下げ幅はやや拡大しており、目先的にリスク選好的なドル買いは抑制される状態が続く可能性がある。ここまでのドル・円の取引レンジは110円67銭から110円83銭。

・ユーロ・円は、130円18銭から130円53銭で推移

・ユーロ・ドルは、1.1845ドルから1.1859ドルで推移



■今後のポイント

・110円近辺で顧客筋、個人勢のドル買い興味

・1ドル=112円-115円で輸出企業などのドル売り予約増加の可能性



・NY原油先物(時間外取引):高値49.60ドル 安値49.48ドル 直近値49.49ドル